園からのお知らせ

2025.10.20
幼稚園の日常

つきぐま幼稚園では、こどもたちが自ら見て、感じて、考える体験を大切にしています。

製作活動も、ただ作品を完成させることが目的ではありません。
じっくり観察し、気づき、表現する過程の中で、多くの学びが生まれています。

今回は、「自分の手を描こう」の活動を通して見られた、こどもたちの気づきや学びの様子をご紹介します。


自分の手をじっくり観察してみよう


製作活動では、「自分の手」をじっくり観察しながら描くことに挑戦しました。


画用紙に向かう前に、まずは自分の手をじっと見つめます。


すると、 「シワがいっぱいある!」 「先生、毛がはえてるよ!」 「この青い血管はどうやって描こうかな…」

と、たくさんの発見の声が聞こえてきました。



普段は何気なく見ている自分の手ですが、改めて観察してみることで、新しい気づきが次々と生まれていたようです。





発見する楽しさが学びにつながります


自分の手を描くためには、形だけでなく細かな特徴にも目を向ける必要があります。

指の長さはどうかな。 手のひらにはどんな線があるかな。 手の甲と手のひらはどこが違うかな。

こどもたちは、自分の手と何度も見比べながら真剣に取り組んでいました。


幼児期の観察活動は、見る力や考える力を育む大切な経験です。

「よく見る」「気づく」「比べる」という体験は、その後のさまざまな学びの土台となります。

身近なものをじっくり観察することで、探究心や集中力も育まれていきます。






表現する力と自信を育む製作活動


製作活動には、正解が一つではありません。

どこをよく見て描いたのか。
どんなことに気づいたのか。

一人ひとり違うからこそ、それぞれの作品に個性があふれます。


つきぐま幼稚園では、完成した作品だけでなく、そこに至るまでの過程を大切にしています。 観察して気づいたことを自分なりに表現する経験は、豊かな感性や表現力につながります。 また、「できた!」という達成感は、自信や自己肯定感を育む大切な機会にもなっています。




体験から学ぶことを大切にしています


福岡市博多区東月隈にある緑に囲まれた高台の幼稚園、つきぐま幼稚園では、体験から学ぶ総合幼児教育を大切にしています。


自分の手を観察するという身近な活動の中にも、発見する喜びや考える楽しさがたくさん詰まっています。


こうした日々の体験が、探究心や表現力、そして自ら学ぼうとする力を育んでいます。



これからもつきぐま幼稚園では、「イキイキ熱中」の精神のもと、こどもたちが夢中になって学べる環境を大切にしていきます。

「こどもの考える力や表現力を育てたい」
「さまざまな体験を通して成長してほしい」

そんな願いをお持ちの保護者の皆さまにも、つきぐま幼稚園の教育の魅力を感じていただければ幸いです。


👇 見学・入園のお問い合わせはお気軽にお電話ください📞

つきぐま幼稚園  TEL:092-503-3097


スタッフ一同、心よりお待ちしております🌸