園からのお知らせ

2025.09.22
幼稚園の日常

つきぐま幼稚園では、知識や技能を身につけるだけでなく、人として大切な心の育ちも大切にしています。

友だちを思いやる気持ちや、礼儀、挨拶などは、幼児期から少しずつ身につけていきたい大切な力です。


福岡市博多区東月隈にあるつきぐま幼稚園では、 その学びのひとつとして「道徳教室」を行っています。

今回は、こどもたちの心の成長につながる道徳教室の様子をご紹介します。


「仁の心はおもいやり」心を育てる学びの時間


道徳教室では、「仁の心」について学びます。


少し難しい言葉に聞こえますが、「仁」とは相手を思いやる気持ちのことです

先生はこどもたちにも分かりやすい言葉で、思いやりの大切さを伝えてくださいました。


先生のお話が始まると、こどもたちは自然と背筋を伸ばし、真剣な表情に。

話を聞く姿勢からは、「しっかり聞こう」という気持ちが伝わってきました。


幼児期は、人との関わり方を学ぶ大切な時期です。


相手のことを考えたり、自分とは違う気持ちがあることを知ったりする経験が、豊かな心の育ちにつながっていきます。




礼儀や挨拶を通して育つ自信

道徳教室では、礼儀や挨拶についても丁寧に教えていただきました。


「おはようございます」

「ありがとうございます」

「はい!」


毎日の園生活の中で何気なく使っている言葉ですが、その一つひとつには相手を大切にする気持ちが込められています。


こどもたちは背筋を伸ばして先生のお話を聞き、元気にお返事をしていました。


今回の道徳教室では、こどもたちのお返事の上手さを先生にたくさん褒めていただきました。

4月から積み重ねてきたことが実を結び、嬉しそうな表情を見せるこどもたち。

その姿からは、日々の成長を感じることができました。


「先生に褒めてもらえた!」

そんな喜びの積み重ねが、

「もっと頑張りたい」「やってみよう」

という意欲や自信につながっていきます。




心の根っこを育てる幼児教育


道徳教室で学んだことは、その時間だけで終わるものではありません。

友だちと遊ぶ時。

順番を待つ時。

先生や友だちと話す時。


園生活のさまざまな場面で少しずつ積み重なり、こどもたちの姿として表れていきます。


思いやりの心や礼儀、挨拶は、人と関わる上で欠かせない大切な力です。

幼児期にこうした経験を重ねることが、将来につながる「生きる力」の土台となります。


つきぐま幼稚園では、目に見える成果だけでなく、こどもたち一人ひとりの心の根っこを育てることを大切にしています。

体験から学ぶ総合幼児教育の中で豊かな心を育みながら、「イキイキ熱中」の精神につながる学びを積み重ねています。






福岡市博多区東月隈の緑に囲まれた高台の幼稚園であるつきぐま幼稚園では、こどもたちの心と体の成長を大切にした保育を行っています。


「勉強だけでなく、思いやりのある子に育ってほしい」

「挨拶ができる子になってほしい」


そんな願いをお持ちのご家庭にも、つきぐま幼稚園が大切にしている心の教育を感じていただければ幸いです。



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